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よくある脱毛症の種類一覧と症状・原因

老年性脱毛症

髪の毛が薄くなってしまう時には、自分の脱毛がどのタイプなのかも知らなくてはならないでしょう。 男性の脱毛は、「男性型脱毛症」と「老年性脱毛症」に分かれてきます。 同じように髪の毛が薄くなってしまう症状なのですが、全く別のものになっています。

「老年性脱毛症」は加齢現象によって、髪の毛が新しく生えてくる「ターン・オーバー」の機能が衰えてしまったことからおこるものです。 若かったときには、髪の毛を元気に新しく作ってくれる毛母細胞の働きが活発ですから、どんどん新しくて元気な髪の毛が生えてきますけれども、30代以降になったら、徐々に体が加齢現象の悪影響から、細胞分裂や細胞の活性化の機能が衰えてきます。 加齢現象は髪の毛の薄毛だけではなくて、全身の老化につながっていくのです。 髪の毛を新しく作ってくれる毛母細胞の働きが年を重ねたせいで鈍くなった原因で、「老年性脱毛症」になって髪の毛が少なくなっていきます。

「老年性脱毛症」の症状は1歳でも多くの年齢を重ねたら悩む方も増えていき、髪の毛が薄くなる度合いもひどくなります。 70代になったら、70%以上の方が「老年性脱毛症」の症状に悩んでいます。

アンドロイゲン性脱毛症

髪の毛が薄くなったり少なくなってしまう脱毛のお悩みを抱えている方はたくさんいますが、同じような脱毛の症状でも、その方1人1人でどうして脱毛になってしまうのか、原因や理由は異なってきます。 薄毛や脱毛は遺伝の要素も大きなものですから、親から受け継いだ遺伝子のせいで、髪の毛が抜けてしまうことも分かっています。

遺伝からおこる脱毛症には「男性型脱毛症・AGA」があるのですが、「男性型脱毛症・AGA」にもさまざまな型があることが最近の医学の研究からもはっきりしてきました。 「男性型脱毛症・AGA」の1つの型には、「アンドロイゲン性脱毛」と呼ばれている型があります。

「アンドロイゲン性脱毛」は男性型脱毛症・AGAの1つで、男性ホルモンの「アンドロイゲン」という物質が、5αリダクターゼ還元酵素がもつ「アンドロイゲン受容体」に結合しておこってきます。 男性ホルモンの「アンドロイゲン」という物質が、5αリダクターゼ還元酵素がもつ「アンドロイゲン受容体」に結合してしまう働きは、遺伝によってコントロールされています。

「アンドロイゲン」と「アンドロイゲン受容体」が結合してしまうと、男性ホルモンの「テストステロン」と「5αリダクターゼ」が髪の毛を少なくする原因になる、悪玉の男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」という有害物質を生み出してしまうのです。 それが、遺伝要素の大きな「アンドロイゲン性脱毛」がおこる髪の毛のメカニズムになっています。

産後脱毛症

女性が妊娠・出産をするときには、体の中で今まではおこらなかった変化があるので、妊娠して出産して母になったら、様々なお悩みや不快な症状がでてきます。 産後の女性の約半数以上の方が悩む症状は、「産後脱毛症」です。 「産後脱毛症」は妊娠・出産を終えたら、髪の毛が薄くなったり、抜け毛がひどくなってきます。

髪の毛の健やかな成長には、女性ホルモンの正常な分泌が欠かせませんが、妊娠・出産の時期を迎えたら、女性ホルモンのバランスが大きく乱れてきます。 女性ホルモンには、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の2種類があって、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の2種類がバランスを保ちながら、女性の体を守ってきました。 妊娠して生理がなくなったら、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)のお互いのバランスが乱されてしまうのです。 女性ホルモンのバランスの乱れから、「産後脱毛症」になる方が出てきます。

たいていは、妊娠・出産を無事に終えて、半年間から1年間で「産後脱毛症」の乱れたプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)のバランスも正常化してきて、髪の毛も前のような健やかな状態に戻っていくものです。

円形脱毛症

髪の毛が抜けてしまう脱毛症にもさまざまなタイプがあるのですが、その1つは「円形脱毛症」です。 円形脱毛症は、日本人でも起こしてしまう方が多い脱毛症です。 ある日突然に、頭の中の1部分で10円玉くらいの大きさのハゲができて、髪の毛が抜けてしまいます。 その他にも、円形脱毛症の症状はたくさんあって、髪の毛すべてが一気に抜けてしまう方もいますし、10円玉大のハゲが1つではなくて、2つ3つと頭中にできてしまうこともあります。

髪の毛だけではなくて眉毛や陰部や体毛などでも、丸くはげてきて、円形脱毛症になってしまうことも報告されています。 頭に限らず、全身で円形脱毛症は発生するメカニズムです。

円形脱毛症にかかってしまう原因も何種類かが考えられるのですが、円形脱毛症にかかってしまう原因で多いのは、過度な「ストレス」です。 人間の体に過度なストレスがかかった時には、身体の免疫機能や防御機能が働いて体を守ろうとします。 ストレスを必要以上に強くうけて、その免疫機能や防御機能が働きすぎて暴走をおこしたときには、円形脱毛症になってしまうことが分かっているのです。

脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症とは、ホルモンのバランスが乱れてしまったことやそのほかの原因から、異常な量の皮脂が分泌されてきて、脂肪成分が毛穴を塞いでしまったことからおこる脱毛症です。 脂漏性脱毛症になったら、髪の毛が抜けてしまいはげてきます。

脂漏性脱毛症で脂肪成分が過剰に分泌されてくると、髪の毛や頭皮は不潔な状態になってきます。 不潔になった髪の毛や頭皮は、ばい菌や細菌やカビなどが繁殖しやすい環境です。 脂漏性脱毛症になったら、ただ単に大事な髪の毛が抜けてしまうだけではなくて、かゆみが出たり赤くなったり、重症になったら炎症をおこしたり膿んできます。

脂漏性脱毛症は、肥満をしていてお肉やお酒やたばこが好きな、乱れた生活習慣のある男性の40代以降の人に多く見られる脱毛症です。 脂漏性脱毛症になったら、髪の毛に脂がつまって不潔になって、雑菌やばい菌やカビが繁殖してきますから、大量のフケが出てきます。 髪の毛や頭皮からは強烈な悪臭がしてきますから、他人にもにおいの問題で大迷惑をかけることもあるのが脂漏性脱毛症の困った点になっているのです。

鉄分欠乏による脱毛症

脱毛症も時代と共に、昔は多くなかった症例も増えています。 現在増えている脱毛症は、鉄分欠乏による脱毛症です。 鉄分欠乏による脱毛症は、特に若い女性には目立ちます。

若い女性はみんな過度なダイエットをやって、体を痛めつけています。 その悪影響は全身に及ぶのですが、もちろん髪の毛も十分な鉄分やたんぱく質やミネラルやビタミンが入ってこなかったら美しく保てません。 ダイエットをしていたり偏食をしている女性は、鉄分欠乏による脱毛症患者が増えています。

早い子の場合、小学生の段階からダイエットや偏食をしているせいで、鉄分欠乏による脱毛症になってしまうのです。 ダイエットも大事でしょうが、髪の毛の健やかな成長にはよくない面が大きなものです。 きれいな髪の毛は鉄分がなかったら細胞分裂をおこして合成されないから、原料になる鉄分が食べ物から入ってこなかったら、髪の毛が新しく生まれ変わらなかったり抜けてしまいます。

鉄分欠乏による脱毛症にならないように、鉄分を始め、たんぱく質や亜鉛やカルシウムやビタミンやミネラルなどの髪の毛にいい成分を積極的に食事から補給しなくてはならないでしょう! ひじきやわかめなどの海藻類や豆腐やレバーやイワシ、カツオ、マグロ...などのお魚類も、鉄分欠乏による脱毛を予防してくれます。

症候性脱毛症

髪の毛は人間の健康状態や栄養状態、生活習慣などの影響を大きく受けてしまいます。 症候性脱毛症とは、何らかの原因や病気や疾患があるために脱毛になってしまう症状です。 症候性脱毛症になってしまう原因は、現在では20種類以上はあるといわれています。

甲状腺ホルモンの異常の病気や、十分な栄養成分が体に補給できていないからおこる低栄養状態、また拒食症の神経性食欲不振症の患者さんも症候性脱毛症になってしまうのです。 その他にも、さまざまな薬の副作用も考えられます。 代表的なものは、抗がん剤の治療を行った時には症候性脱毛症になって、髪の毛がすべてなくなってしまう方もいます。

「自分が症候性脱毛症かもしれない!」 と思った時には、まずは自分が何で症候性脱毛症になったのか、根本的な原因究明から始めていくことが大事です。 何で症候性脱毛症になったのかが分からなかったら、いくら髪の毛の薄毛や脱毛のケアーをやっても根本的な解決や治療にはならないので、髪の毛の症候性脱毛症は改善できません。 髪の毛や頭皮は、体の日々の健康状態やコンディションを如実に反映してしまう部分だからです。

ホルモン異常などの病気に伴う脱毛症

男性でも女性でも薄毛になってしまう原因では、ホルモン異常からなってしまうことが考えられます。 髪の毛が健やかに維持されていくためには、男性ホルモンや女性ホルモンが正しく分泌されていくことが欠かせません。 何らかの病気や異常から、正しくホルモンが分泌されなくなった時には、ホルモン異常などの病気に伴う脱毛症になってしまいます。

男性が男性型脱毛症・AGAや若年性脱毛症にかかる時には、発症原因として、男性ホルモンの異常が考えられるのです。 「テストステロン」といわれている男性ホルモンが、「5-aリダクターゼ」の酵素と結合をして化学反応をおこしたら、「ジヒドロテストステロン(DHT)」というホルモンが合成されます。 「ジヒドロテストステロン(DHT)」というホルモンが合成されたら、髪の毛が成長する機能がダメージを受けて妨害されてしまうのです。 そのせいで、男性型脱毛症・AGAや若年性脱毛症になる人間の髪の毛の仕組みです。

このほかにも、ホルモン異常などの病気に伴う脱毛症には、男性でも女性でもかかる危険性のある円形脱毛症や女性の方がなる「産後脱毛症」や「更年期障害に伴う脱毛症」などが考えられます。

薬剤性脱毛症

人間が病気にかかった時には、様々な薬剤を使いながら、病気の治療を行っていきます。 病気の治療には薬剤はなくてはならないものですが、薬剤はその効果が高いものほど一方で危険な副作用をおこすのです。 強い副作用がある薬剤を使った際には、「薬剤性脱毛症」になってしまうことがあります。

「薬剤性脱毛症」でよく知られているのは、がんになった時に使う抗がん剤の副作用から、髪の毛が全くなくなってしまうことです。 がん患者さんは薬剤性脱毛症になってしまうので、がんの治療以外にも脱毛のお悩みを抱えることになります。

カツラなどの普及活動や誤解を引き起こさないための薬剤性脱毛症の正しい理解を得る啓蒙活動なども盛んにおこなわれるようになりました。 がん治療に用いられる抗がん剤だけではなくて、C型肝炎の治療などに効果が高いインターフェロン-αや抗ウイルス剤などでも、薬剤性脱毛症になってしまうことがあります。

抗がん剤やC型肝炎の治療に効果が高いインターフェロン-αや抗ウイルス剤などは、病気にかかった細胞を破壊させたり死滅させたりすることで、病気の治療を行っていくので、健康な毛母細胞も同時に破壊されてしまい、薬剤性脱毛症で髪の毛が脱毛をしてしまうのです。

瘢痕型脱毛症

脱毛も様々なタイプに分類できます。 脱毛の中は、瘢痕型脱毛症といわれているものがあるのです。

瘢痕型脱毛症は、皮膚が瘢痕化されてしまうことが原因になって、新しい毛が生えてこなくなります。 瘢痕してしまう原因はいくつか考えられますが、1番多いのは頭部に交通事故などで傷をうけてしまったケースです。 そのほかにも、やけどやX線治療などによって、頭部に損傷をうけた時には、瘢痕型脱毛症になってしまうことがよくあります。

体が大きな病気にかかっても、瘢痕型脱毛症の原因になるのです。 例えば、エリテマトーデスや扁平苔癬、細菌および真菌感染症などに感染する病気などです。

瘢痕型脱毛症は、他の各種の脱毛症以上に厄介な脱毛症です。 瘢痕型脱毛症で毛母細胞が瘢痕化されてしまうと、どんな方法を使っても、もう髪の毛が自分の毛母細胞からは生えてきませんから、植毛や毛母細胞の移植手術が必要になってきます。

瘢痕型脱毛症は、どうしてなってしまったのか原因がはっきりしています。 特定のけがや病気などに思いあたる方は、専門的な病院に早めにかかり、より高度な専門性が高い瘢痕型脱毛症の治療をやっていくことをおすすめします。

圧迫型脱毛症

圧迫性脱毛症は別名では、機械性脱毛症といわれています。 圧迫型脱毛症は、帽子やヘルメットなどを長い時間かぶっていることが原因になっておこってくる脱毛症です。

長い時間、帽子やヘルメットをかぶっていたら、年中髪の毛の同じ部分が圧迫されてしまいますので、血流やリンパの流れが滞って、髪の毛や頭皮に十分な栄養成分や水分や血液が流れなくなります。 そのせいで、圧迫型脱毛症になってしまいます。 髪の毛や頭皮の健やかな成長には、血流やリンパの流れをよくすることが欠かせません。 圧迫型脱毛症になったら、前髪の額の生えぎわや頭頂部から髪の毛が薄くなってきて、やがては髪の毛の脱毛が全体に広がっていきます。

圧迫型脱毛症はどうして自分が脱毛してしまったのか原因がはっきりしていますから、なった原因を簡単に取り除くことができます。 長い時間、きつい帽子やヘルメットをかぶらないようにすれば、頭部を圧迫しなくなるので、圧迫型脱毛症の症状はよくなっていくのです。 きつい帽子やヘルメットをかぶった以外にも、バンダナや合わないかつらをかぶった時などにも、圧迫型脱毛症になってしまうことはあります。


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